問題756
「ちょっかいを出す」の「ちょっかい」とは、なんのことでしょう。
問題757
「〇〇好」「〇〇惚」「〇〇見」「〇〇目」の〇〇には、共通の二字が入ります。さてそれは?
問題758
「丁髷〈ちょんまげ〉」の「ちょん」とは、いったいなんのことなのでしょう。
問題759
「散太鼓〈ちらしだいこ〉」って、音を散らすように打つ太鼓の打ち方?
問題760
「〇に立つ名」「〇を継ぐ」「〇を望む」「〇を結んでも志」の〇には共通の一字が入ります。さてそれは?そしてそれぞれの意味は?
---------------------------------- 前回の解答です ----------------------------------
問題751
「中菱牛〈ちゅうひしうし〉」や「中聖牛〈ちゅうひじりうし〉」の牛って、どんな牛?
解答−この牛は動物の牛ではなく、雑木を組んだ堤防具である菱牛や聖牛の牛で、中菱牛も中聖牛も河川の水流や水勢をゆるやかにする装置です。
問題752
「昼夜帯〈ちゅうやおび〉」って、昼も夜も巻く帯のこと?「昼夜眼鏡」って、昼も夜も使える眼鏡?
解答−そうではなくて、昼夜帯は表と裏を違う布で縫い合わせた女帯のことです。もともと黒繻子に白い裏地を付けたので、昼夜に喩えたわけです。昼夜眼鏡はのぞきからくりの一種で、初め昼を、次に夜の情景を見せるというものでした。
問題753
「跳馬〈ちょうば〉」は体操競技の一つですが、「ちょうま」と読むと違った意味になります。さてそれは?
解答−昆虫の「あめんぼ」の異名です。また水面に石を水平に投げて、水の上をはずませる遊び、いわゆる水切りのこともいいました。
問題754
「長目飛耳〈ちょうもくひじ〉」の目や耳はどうなっているの?
解答−この言葉は「管子」の一節からとられたもので、古い時代や遠い地方のことを目にし耳にするという意味です。転じて、見聞を広める書物のこともいいます。
問題755
「朝衣」「朝意」「朝家」「朝疑」「朝杖」「朝右」のそれぞれの意味は?
解答−これらの「朝」はみな朝廷の意味です。朝衣は官人が朝廷に出仕するときに着る衣服、朝意は朝廷や天子の考え、朝家は天皇を中心とする一家、朝疑は朝廷から疑いをかけられること、朝杖は古く中国で、80歳になると朝廷から杖が下賜され宮中でも杖を使うことが許されたことから、80歳のこと、朝右は朝廷で権勢のある役人のことです。
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