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監修 佐藤 亮一
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ISBNコード 4-09-504152-8
A5判 / 402頁
定価:本体2,500円+税
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監修者の紹介
佐藤亮一(さとうりょういち)
1937年東京都生まれ。 東北大学大学院博士課程単位取得。 国立国語研究所言語変化研究部第一研究室室長、フェリス女学院大学教授を経て、
現在、東京女子大学教授。
専門分野:方言学、社会言語学。
主な編著書:『日本言語地図』(共編、大蔵省印刷局)『日本方言大辞典』(共編、小学館) 『生きている日本の方言』(新日本出版社)『都道府県別 全国方言小辞典』(編著、三省堂)等。
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後世に残したい日本の伝統的な方言を192点の方言地図で読む。見て、読んで、聞いて、日本の方言が楽しくわかる方言の地図帳。
日常用いられている178語の全国の方言語形を方言語形の分布が一目でわかる方言分布地図とともに収録
「一昨日(おととい)」「とんぼ」「頬」「しおからい」「おんぶする」など日常用いられる178語を選び、それぞれの語の方言語形について、語形の分布と推移・展開が一目でわかる方言分布地図をもとに平易に解説しました。
方言音声を知る手がかりとなる、「音韻編」も地図で構成
文字で表すのは難しい独特な方言音声のうち、代表的な方言音を14点の地図とともに解説しました。「背中」を「シェナカ」と発音する地域、「ジ・ズ・ヂ・ヅ」の発音の区別をしない地域(いわゆるズーズー弁)などがわかります。
古語と方言のかかわりがわかる古典例を収録
「万葉集」から「浮世床」までの古典文学の例文を掲げ、古語と方言のかかわりをわかりやすく解説しました。
方言に関するさまざまな話題や用語を解説したコラム
巻末に「方言の基礎知識」を収録し、「新方言」「文末詞」「各地の挨拶表現」など方言の諸相を解説しました。方言研究の入門書としても最適です。
巻末には、全方言地図の方言を網羅した総索引を備え、簡便な方言辞典としても活用できるようにしました。
付録は、各地の方言によるCD「お国ことばで聞く桃太郎」
全国、14カ所(五所川原、気仙沼、山形県三川、富山県上平、静岡、名古屋、京都、大阪、岡山、松江、山口、福岡、鹿児島、沖縄)の方言話者が語る「桃太郎」を収録しました。懐かしいお国ことばが聞こえてきます。
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担当者から一言
本書の方言地図で方言分布の多様性に少しでも触れると、このすばらしい方言を一つ残らず後世に残したいという気になってきます。また、付録のCDからは共通語と異なる方言音の美しさを、ぜひ実際に味わってみてください。
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実物見本
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方言分布地図
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方言音
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古典文学の例文
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文末詞
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