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監修・前田富祺
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装丁:柳川貴代
装画:櫻田耕司 |
ISBNコード 4-09-501181-5
A5判/1,280ページ/ケース入り
定価:本体6,000円+税
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日本語の語源に関する諸説を集大成。日本最大・最詳の6,000語を収録。
(1)約6,000語をおさめる、初めての本格的な語源辞典
動植物、食べ物、服飾、道具などの物の名から、気象、伝承、身体語彙、擬音語・擬態語、動詞・形容詞まで、幅広い分野のことばを収録。
(2)約850の資料から採集した「語源説」を網羅
わかりやすくまとめた語釈のあとに、「語源説」欄を置き、これまでに出されてきた諸説が一覧できるようにしました。
また、語源説は、上代の風土記から、鎌倉時代の語源辞書、近世の随筆、柳田国男・折口信夫の民俗学、現代の辞典類にいたるまで、さまざまな分野の文献によりました。
(3)語源についてより詳しく知ることができる「参考」欄
「語源説」欄に掲げられた諸説について、どの説が有力視されているか、といったことなどを「参考」欄で、適宜、補足説明しました。また、現代に至るまでの語形・意味の変遷などを解説し、「語源説」とともにその語の歴史を詳しくとらえられるようにしました。
(4)コラム「ことばのしおり」
主に、漢語やカタカナ語について、そのことばの由来を解説した200のコラムを設けました。「理想」「会社」「空気」などの翻訳語、また、「あんパン」「デパート」「野球」「ナイター」などの事物起源的な話題を、写真・図版を織り交ぜながら解説しています。
(5)コラム「テーマで探ることばの由来」
日常よく使う身近なことばの由来をテーマ別にさぐる1ページのコラム。仏教語・女房詞・遊里語・食生活・相撲・歌舞伎・職人言葉・学生言葉など32編で構成しています。
【主なテーマと取り上げたことば】
雅楽……打ち合わせ・楽屋・千秋楽・二の舞・ろれつ
遊里語……裏を返す・なじみ・御の字・おちゃっぴい・ひやかす
囲碁・将棋……序盤・中盤・終盤・駄目・一目を置く
学生言葉……あんちょこ・閻魔帳・カンニング・だべる
犯罪と警察……やばい・どす(短刀)・がさ入れ・でか(刑事)
アイヌ語……らっこ・おっとせい・となかい・ししゃも・こんぶ
(6)付録では、語源説の出典に詳しい解説
語源説の典拠として示された資料すべてについて解説を施しました。その説が、いつ、だれによって唱えられたものかを知ることができるように、成立年代・著者名、さらに内容や評価などを解説しています。
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単に引いて調べるだけではなく、語源を考える楽しさが味わえる辞典です。 |
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監修者 前田富祺(まえだ・とみよし)
1937年、北海道生まれ。神戸女子大学教授。大阪大学名誉教授。日本語学会会長。『日本国語大辞典」(第二版)編集委員。主著に『幼児の語彙発達の研究』(共著)『国語語彙史研究』など。
編集・執筆
安部清哉/岡島昭浩/小椋秀樹/小野正弘/木村義之/佐藤貴裕/田中牧郎/矢田勉/山本真吾/渡部圭介
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実物見本
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![典拠を示した[語源説]欄](img/02.gif) |
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典拠を示した[語源説]欄
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![[参考]欄で補足説明](img/03.gif) |
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[参考]欄で補足説明
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コラム「ことばのしおり」
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コラム
「テーマで探ることばの由来」
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付録「出典の解説」
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