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擬音語・擬態語 4500 日本語オノマトペ辞典
小野正弘・編
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装丁:海野幸裕
+宮本香
装画:ミヤケマイ
ISBNコード 978-4-09-504174-2
A5判/770ページ/ケース入り
定価 : 本体6,000円+税
音・声・もののようすを表す言葉=オノマトペを徹底収集
身近でよく聞く表現なのに、辞典に載っていないことば、簡単なのに、言い換えたり説明したりするのが難しいことば ―― その代表格であるオノマトペ(擬音語・擬態語)を徹底的に集め、豊富な用例とともに平明に解説した本格的な辞典。
(1)
語数が多い・語釈が新鮮・用語が豊富。古語や方言も載っています。
見出し語数約4500語。類書中最大の語数が収められています。現代語はもちろん、「ほやり」「うっかりぽん」などの古い表現や、「きときと」「まったり」など、方言で使われるオノマトペも収録。
(2)
類似表現との使い分けや用法がよくわかる125の「使い分け」欄。
「しくしく・さめざめ・めそめそ・ほろり」「がくがく・がたがた・ぶるぶる・わなわな・びくびく」など、似た意味の語を集めて使い分けを分かりやすく解説。
(3)
オノマトペの意味と用法がよくわかる76本の1ページ大コラム「オノマトペのもと」。
「さく・ざく」→「さくさく・さくっ・さっくり、ざくざく・ざくっ・ざっくり」など、オノマトペのもと(語基)をテーマにして、意味・用法、派生語・複合語などの表現を紹介した1ページ大のコラムを収載。
(4)
自然、人間、事物に三大別した意味分類別さくいんを収載。
「自然」では、天気、温度、水など、「人間」では、動作、感情、性質、体格など、「事物」では、楽器・武器などの道具や、量や速さなどの程度に関連するオノマトペを集め、意味から表現を引けるように工夫。
(5)
付録に漢語オノマトペ編を収載。
「泉がこんこん(滾々)と湧く」「疲れてこんこん(昏々)と眠る」「こんこん(懇々)と諭す」など、漢語由来の表現を巻末付録で紹介。
(6)
付録に鳥・虫・動物の鳴き声オノマトペ編を収載。
ヒバリは「ピーチク」、マツムシは「チンチロリン」といったポピュラーなものから、ホトトギスは「トッキョキョカキョク(特許許可局)」、ホオジロは「イッピツケージョー(一筆啓上)」など、聞きなしの表現も収録。
編者 小野正弘(おの・まさひろ)
1958年岩手県生まれ。東北大学大学院国語学専攻。専門は国語史(語彙・文字)。明治大学文学部教授。
本編
「使い分け」欄
コラム「おのまとぺのもと」
意味分類別さくいん
付録「漢語オノマトペ」
付録「鳴き声オノマトペ」
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