立ち読みコーナー  
  【目次】  

目次

プロローグ

カルチャーショックで始まった私の日本語教育/
駒場留学生会館の日々/
カルチャーセンターで社会人に日本語を教える/
日本語教師養成講座の教師として


第1章 生きた日本語を教えるくふう
1 話すことの指導
   日本語クラス初級の授業から/
   話す力をつけるためには/
   話す練習での教師の配慮

2 聞くことの指導
   教科書と実際の会話との違い/
   聞き取りの力とは

3 読むことの指導
   読めても意味はわかりません/
   読解の過程

4 書くことの指導
   そんな手紙は相手を怒らせますよ/
   文章が書けるようになるまで

5 視聴覚教材の使い方
   教科書のイラスト利用法/
   ビデオ教材/
   CDと自作のテープ教材


第2章 外国語としての日本語
1 音声−コミュニケーションの基本は音声から
   学習者は教師の発音から学んでいる/
   ここが難しい@−日本語の拍感覚/
           A−アクセント/
           B−イントネーション

2 文型−日本語に基本文型はいくつあるか
   「バスがある」か「バスがいる」か/
   まず覚えさせたい日本語の基本文型

3 文字−2000もの文字を覚えるなんて
   日本語の文字は学習者泣かせ/
   ひらがな/カタカナ/ 漢字

4 日本語を支える言葉たち
   語彙−外国人にはいくつの語彙が必要か/
   日本語の位相を教える方法−男性語・
   女性語、話し言葉・書き言葉/
   動詞の使い分け/
   和語、漢語、外来語/
   擬音語、擬態語/
   書き言葉と話し言葉/
   助数詞−初級で教えたい助数詞


第3章 プロとしての日本語教師をめざす人へ
1 教師がもらう成績表「エバルエーション」
   内容に対する知識/
   統率力/
   授業の準備/
   教材の使用法/
   時間の効率的な使い方/
   生徒の授業に対する関心・動機づけ/
   宿題の出し方/
   教えている内容がテストに反映
   されているか/
   評価の方法

2 よい日本語教師の条件
   日本語教師の条件 @好奇心と向上心/
                Aおおらかさと明るさ/
                B異文化に対応できる能力/
                C話す能力/
                D語学力は必要だろうか/
                E演技力/
                F教材を作り出す能力/
                G場面を考え出す能力/
                H絵をかく才能/
                I体力/
                J社会文化能力


第4章 日本語教師への扉
1 自分なりの設計図を作る

2 自分はどこで外国人に教えるのか
   大学や専門学校への進学を目的とする進学予備校/
   技術研修生への日本語教育/
   ビジネスマンや外国人主婦を対象とした日本語学校/
   個人教授/
   インターナショナル
   スクールやアメリカンスクール/
   公立小中学校/
   地域のボランティア活動/
   海外で教える

3 日本語教育能力検定試験を受験するか

4 どんな養成講座を選ぶか

5 就職先の探し方は

新しい「日本語教育能力試験」について−その問題例とポイント解説−

新しい「日本語教育能力試験」はこれまでの試験とどこが違うか

新しい「日本語教育能力試験」−その問題例とポイント解説

あとがき

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