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数え方もひとしお
著 飯田朝子
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ISBNコード 4-09-387601-0
四六判/並製/160頁
定価:本体1,000円+税
◆
遠くに見える「3人」の人魚・・・・・。でも、近づいてみたら「3匹」の海獣・ジュゴンだった! あれ? いつの間にか「人」が「匹」に!? 混乱の舞台は著者が教える英語の授業。教科書の訳文に学生たちからの疑問を受け、数え方についての大激論に!
2004年の辞書界の大ヒット『数え方の辞典』著者の初エッセイ集です。「数え方」への素朴な疑問を持ちつつ、専門家として探究と考察には膝を打つものばかり。
ただし“正しい数え方”の押しつけはなく、むしろ、若者言葉の「齢は1コ違い」や「携帯に2メール着信」など、新しい数え方の由来を探り、その価値を積極的に認め、「蝶が1頭」など“正しいけどなかなか使わない数え方”には「1匹」でもいいはず、と提案する視点が新鮮です。
著者:飯田朝子(いいだ・あさこ)
1969年、東京都生まれ。東京女子大学、慶應義塾大学大学院を経て、1999年、東京大学人文社会系研究科言語学専門分野博士課程修了。現在、中央大学商学部助教授。2004年
『数え方の辞典』
を上梓、10万部を超す辞典界の大ヒットに。2005年11月にはNHK教育テレビ『日本語なるほど塾』のゲストを務めるなど、テレビ・ラジオ・新聞などで活躍。自他ともに認める相撲通で、毎年の全場所を観戦。大学の研究室には相撲グッズのコーナーまである。
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目次
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コラム「桜の花の数え方」
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