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世界音痴
著 穂村弘
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ISBNコード 4-09-387373-9
四六判/並製/194頁
定価:本体1,300円+税
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2000年春、異色の短歌入門書『短歌という爆弾』が大きな話題を呼び、2001年夏、9年ぶりの歌集『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』でセンセーションを巻き起こした歌人、穂村弘の、待望の初エッセイ集。
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2001年1月から6月にかけて日本経済新聞「プロムナード」欄で毎土曜日に掲載されていたエッセイは、今まで穂村弘の存在を知らなかった広い層の読者に強烈にアピールした。「青春ゾンビ」「世界音痴」「恋愛幽霊」など、現在ふつうに生きているふつうの都会人たちがひそかに抱えている欠落感を鋭くえぐるキーワードを提示し、世界に憧れつつも世界と一つになれない「大人の顔をした子供たち」に熱烈に支持されたのだ。
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本書はその日経プロムナード連載エッセイを核として、穂村弘がこ数年の間に書いたエッセイの中から傑作を選び、書き下ろし数十枚を加えたもの。『短歌という爆弾』『手紙魔まみ』の読者はもちろん、すべての「大人になれない大人たち」の心に、穂村ワールドが熱い共感を呼ぶ。
著者:穂村弘(ほむらひろし)
歌人。1962年札幌生。上智大学文学部英文科卒。1990年に歌集『シンジケート』(沖積舎)でデビュー、ポップかつドライな作風で短歌界に衝撃を与え、以来短歌のニューウェーブを代表する歌人として活躍。
主な著書に、歌集『ドライ ドライ アイス』(沖積舎)、『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』(小学館)、童話集『いじわるな天使から聞いた不思議な話』(大和書房)、短歌入門書『短歌という爆弾 −今すぐ歌人になりたいあなたのために−』(小学館)、『短歌はプロに訊け!』(東直子・沢田康彦との共著。本の雑誌社)など。『岩波現代短歌辞典』編集委員。絵本の翻訳家としても知られ、訳書『ちずのえほん』『ボタン』『なんでもひとつ』(いずれもフレーベル館)など多数。
ホームページ「ごーふる・たうんBBS」は、
http://www.sweetswan.com/0521/syndicate.cgi
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世界音痴(本文)
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菓子パン地獄(本文)
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あとがき
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オビ
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短歌という爆弾
・
手紙魔まみ、夏の引越し
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