著者:アーサー・ビナード(Arthur Binard)
1967年、米国ミシガン州生まれ。二十歳の頃、ヨーロッパへ渡り、ミラノでイタリア語を習得。1990年、コルゲート大学英米文学部を卒業。卒論の際、日本語に出会い、魅惑されて来日。日本語での詩作、翻訳を始める。
2001年、詩集『釣り上げては』(思潮社)で中原中也賞を受賞。軽妙なエッセイでも注目され、初エッセイ集『空からやってきた魚』(草思社)は、新聞・文芸誌の書評で高く評価された。他、絵本に『くうきのかお』(福音館書店)、翻訳絵本に『どんなきぶん?』(福音館書店)、『カーロ、せかいをよむ』『カーロ、せかいをかぞえる』(ともにフレーベル館)、『A
Friend』(玉川大学出版局)、共著には『SANSEIDO WORD BOOK 2:音と絵で覚える子ども英語絵じてん』(三省堂)などがある。