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道浦俊彦・著
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装丁:柳川貴代
装画:山本祐司
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ISBNコード 978-4-09-387742-8
四六判 210ページ
定価:本体1,200円+税
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辞書にはのっていないけれど、よく耳にする“あの言葉”の意外な背景
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日常よく使われる言葉、よく耳にする言葉なのに、辞書に載っていなかったり、載ってはいても詳しく解説されていなかったりすることがあります。本書では、例えば、「スープのさめない距離」「地球にやさしい」「のんだらのるな のるならのむな」「人寄せパンダ」といった言葉の背景を探り、なにげなく使っている言葉の意外なエピソードを紹介していきます。流行語・標語・キャッチコピーから文学作品中の表現・政治家の言葉まで、現代の日本人が慣用句的によく使う56の表現を取り上げました。伝えたいことを端的に表現し、人々の印象に残ってきたフレーズの背景を読み味わうことのできる読み物です。
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56の表現を7章に分けて構成し、例えば、「老いらくの恋」「死の灰」「うれしい悲鳴」はいずれも新聞記者の考えた言葉、また、「食育」は明治時代からある言葉、などといった興味深いエピソードを紹介します。また、本文に関連のある写真など、図版も適宜入れました。各章末にはコラムも収載しています。
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著者:道浦俊彦(みちうら・としひこ)
読売テレビ・アナウンサー。1961年、三重県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。日本新聞協会・新聞用語懇談会委員。甲南大学非常勤講師(マスコミ言語研究)。著書に『「ことばの雑学」放送局』(PHP文庫)『かなり、あやしい!?』(監修・芳文社)など。読売テレビのサイト『平成ことば事情』で、日本語に関するコラムの連載を長く続けている。
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