101 ~ 110 件 / 全 113 件 101112 並び順新しい順新しい順selectselect新しい順古い順タイトル昇順タイトル降順 ミカドの肖像(小学館文庫)定価:本体1200円+税 著/猪瀬直樹 ミカドの肖像(小学館文庫) 著/猪瀬直樹 作家・猪瀬直樹の代表作にして原点!天皇と日本人、伝統とモダン。近代天皇制に織り込まれた記号を、世界を一周する取材で丹念に読み解いた渾身の力作。皇居の周りにちりばめられた謎を一つ一つ解き明かし、物語はやがて世界へと広がっていく…。どうやって西武グループは皇族の土地にプリンスホテルを建てたのか? なぜ、オペレッタ「ミカド」が欧米人から喝… 発売日:2005.03.08 :本体円+税 … 発売日:1970.01.01 :本体円+税 … 発売日:1970.01.01 人を助ける仕事(小学館文庫)定価:本体600円+税 著/江川紹子 人を助ける仕事(小学館文庫… 著/江川紹子 仕事で「生きがい」を見つめた37人の物語「世の中を救いたい」「人の役に立ちたい」と願いながらオウム真理教の信者になっていった若者たちと向き合ってきた著者が、平凡な生活と地道な仕事の中に「生きがい」を見出した20代から30代の人々を取材。自分に素直に、だからこそ紆余曲折を繰り返しながら、福祉や救急、介護など人を助ける仕事にたどり着き、本当の… 発売日:2004.03.05 介助犬オリーブのきもち定価:本体381円+税 著/本田真智子 介助犬オリーブのきもち 著/本田真智子 盲導犬になれなかったラブラドール・レトリーバーの本音。わたしの名前はオリーブ。盲導犬より介助犬に向いているといわれた、3歳半のラブラドール・レトリーバーです。ユーザーの山口さんは車いすに乗った千葉市の職員で、毎日一緒にご出勤。でもこれまでには、子犬時代からの訓練の日々があったのです―。働く犬の事情に精通し、オリーブに密着取材してきた著者が犬のきもちにな… 発売日:2003.07.04 汚名刑事定価:本体1800円+税 著/津田哲也 汚名刑事 著/津田哲也 拳銃捜査の闇をリアルに抉り、警察の組織腐敗に迫る!警察と銃器問題に精通した著者が、かつて警察庁に実在した「銃器対策課登録作業員」にまつわる事件を題材に、2年間の執筆・推敲を経て完成させた渾身の処女小説。これまで明らかにされていなかった、潜入捜査で銃器の摘発を行う秘密部隊の存在と、最後は警察庁の意向で組織から斬り捨てられてしまう悲しき「スパイ」の運命… 発売日:2003.06.25 ラインマーカーズ定価:本体950円+税 著/穂村 弘 ラインマーカーズ 著/穂村 弘 極彩色の都市を疾走する歌人、穂村弘初の自選ベスト歌集。デビュー以来ニューウェーブ短歌の旗手として活躍し、ポップで切ない極彩色の短歌と、爆笑と共感を呼び起こすエッセイで、今や最も期待される書き手である穂村弘の、自選ベスト短歌集です。デビュー作『シンジケート』、第二歌集『ドライ ドライ アイス』、そしてタカノ綾のイラストレーションとのコラボレーションで話題… 発売日:2003.05.21 :本体円+税 … 発売日:1970.01.01 池袋通り魔との往復書簡(小学館文庫)定価:本体533円+税 著/青沼陽一郎 池袋通り魔との往復書簡(小… 著/青沼陽一郎 留置所から届いた25通が象徴する「現代人の危うい自我」「造田博教」を作りました」1999年9月8日、白昼の池袋で、包丁と金槌を手に、突如通行人に襲いかかり二人の女性の命を奪った《通り魔殺人犯》造田博は、逮捕後、友人にあてた手紙にそう書き記した。裁判を通じてほとんど何も語ろうとしなかった《通り魔》が、幾千万の言葉を費やして語ろうとする「造田博教」とは一体… 発売日:2002.04.05 :本体円+税 … 発売日:1970.01.01 101112 並び順新しい順新しい順selectselect新しい順古い順タイトル昇順タイトル降順